経営者の方で、なんとなく最近うちの会社連携が取れてないな、雰囲気も悪いな〜って思ってる方いらっしゃいますか?残念ながらそう思った時は100%当たりです。嬉しくないですけど^_^;
社長がそれに気付くということは素晴らしいことなんですが、当然ながら現場ではもっと早く、場合によっては社長が気付く相当前からその状態を把握しています。そしてその中でイラついたりモヤモヤしながら日々を過ごしています。なので社長が気づいたのであれば、もう今すぐにでもこの状況を解消するために動き出さなければなりません。
現場と経営陣との温度差が出る場合、社長からはまだ平和で静かに見えるころからすでに始まっています。経営陣が鈍感だったり無関心だったりで現場の違和感に気づくのが遅れるほど温度差は広がります。すると何が起こるか。会社不信、経営者不信、モチベーションの低下、これらは外向きにも現れてしまいます。あそこの社員みんな感じ悪いよねなんていう声が聞かれるようになり会社のイメージダウンにまで及ぶことだってあるかもしれません。
社長からすれば、なんでこうなる前にもっと早く私に報告してこないんだ、現場の状況を!!なんて思うかもしれません。でも実はそこに原因の一端があります。

把握してたならもっと早く報告してくれば、早くに対処できたじゃないか!確かにそうです。
でも誰も報告してこなかった。なぜか。それは誰も報告したくなかったからです。報告したら逆に怒られるかもと思ったかもしれません。とにかく私が損をするくらいならこのまま黙っておこう、という思考の結果です。

本当にこんなことが起こってしまう会社があったとしたら、この原因は昔から変わらない会社の悪しき風土の問題と言えると思います。会社は誰のためにあるのか、なんのために存在しているのかという根本の存在意義から、社員、地域、お客様との関わり方やその他諸々全てにおいて昔のまま、そしてなんの考えもないまま疑問に思うことなく年月だけを重ねてきた結果でしょう。

温度差ははるか昔からあった ということです。

なんだかややこしくなりましたが、つまり社長はただのえらい人ではダメです。もちろん会社をここまで育てたのは社長の信念や強い思いがあったからでしょう。この思いを、同じように現場で働く社員一人一人にも向けてあげることができたら、当時の社長までとはいかないまでもすごいパワーを発揮するようになると思います。社長なんて私の名前を覚えてるかどうかも怪しい、なんて普段言ってる社員も、社長に直接「いつも頑張ってるね、これからもよろしく」って言われたらどうでしょう。たぶん見違えるように力を発揮するのではと思います。

会社だけではないのですが、チームとして活動する中で最も大切なのは紛れもなくコミュニケーションです。情報の共有、意志の協調、思いやり、もコミュニケーションです。これは現場で自然発生的に形成されるだけでなく、チームの長がある程度意識的にコントロールすることでさらに洗練され浸透していくように思います。
経営陣と全ての社員、立場は違いますが同じ方向に同じ歩幅で進むためには、深く信頼し合うことが大切です。

気持ちと勢いがあれば必ず誰もが成し遂げられると思います。さて、明日からも頑張りましょう!(^_^;)

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